第27回 ライフサポート学会 フロンティア講演会

 1992年に開催された「人と福祉を支える技術フォーラム」を前身として、今回で27回目となる「ライフサポート学会 フロンティア講演会」を、2018年3月9日(金)から10日(土)にかけて、杏林大学井の頭キャンパスで開催させていただくことになりました。

 フロンティア講演会は、毎年修士論文や卒業研究がまとめられる春に開催され、若手研究者や学生が多数集まり、新鮮な研究成果を発表し議論する場となっています。今回も、口頭発表形式の一般セッション、オーガナイズドセッションだけでなく、ライフサポート学会奨励賞受賞者の研究発表と表彰式、ライフサポート学会学生会企画による特別公演や交流会を計画しております。

 2016年に八王子より移転してきたばかりの井の頭キャンパスの近隣には、東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園があり、時間が許せば春を感じに足を運んでいただければと思います。また、講演会で充実した発表、議論を終えた後には、吉祥寺のハーモニカ横丁などで昭和情緒を感じながら喉を潤しお腹を満たしていただければ幸いです。

 皆様方のお越しを、実行委員、プログラム委員一同、心よりお待ち申し上げております。

2017年9月 実行委員長 杏林大学保健学部 臨床工学科 福長一義

概要

日程    2018年3月9日(金)・10日(土)

会場    杏林大学 井の頭キャンパス

参加費   ライフサポート学会会員 一般5,000円、学生2,000円

(抄録集含む)       非会員 一般8,000円、学生5,000円

      参加登録は当日受付のみとなります。

学生交流会(学生主体の懇親会)   学生1,000円、一般3,000円

      学生交流会は、当日参加も可能ですが、準備の都合上、可能な限り事前に申し込みをお願いいたします。

 

2017.9.15   ホームページ開設

2017.11.30 フロンティア講演会論文投稿の締め切りを12月末まで延長しました。

2017.12.1   演題募集開始

2018.1.19     募集締め切り → 一般演題の締め切りを1月26日(金)17時まで延長しました。

2018.1.26     演題募集を締め切りました。沢山の演題登録をいただき、誠にありがとうございました。

                    演題登録サイトを停止しました。以降の登録内容の修正は、下記連絡先までメールをください。

2018.1.31     学生会主催の学生交流会(学生主体の懇親会)の受付を開始しました。

2018.2.8       プログラム(2月8日現在)を公開しました。

2018.2.26     プログラムを修正しました。

2018.3.9       1日目参加受付報告(会員50、非会員17、学生会員101、学生非会員36)

2018.3.10     2日目参加受付報告(会員7、非会員3、学生会員7、学生非会員6)

2018.3.31     開催のご報告

演題募集

1. A4、1ページ、定形(必ずダウンロードしたファイルを使用のこと)の抄録原稿を作成する。

2. 完成した原稿をPDFに変換する。

3. LSE学会演題登録サイトにログイン(ID : lsefrontier , PW : submit2018)して新規登録する。

 (セキュリティソフトや、ブラウザの設定次第で、正常にページが表示されないことがあります。)

4. 登録番号(5桁)と演者設定パスワード(6~12桁の半角英数字)は、各自で記録しておいてください。

5. 専門分野領域

 研究内容に最も関連する領域を二つ、カンマで区切って記入してください。例 102,105(半角数字3桁,半角数字3桁)

101:生活支援・技術全般、102:介護支援、103:QOL支援、104:コミュニケーション支援、105:移動支援

201:生命支援・技術全般、202:治療支援・技術、203:人工臓器、204:臨床工学

301:計測・制御技術全般、302:センサ技術、303:生体計測、304:計測技術、305:生体モデル、306:電気生理

6. 会員番号

 非会員は9999を入力してください。

 忘れた会員は一旦9999を入力して登録を終え、後日学会に問い合わせて修正してください。

7. 電話番号

 連絡の取れる所属機関の代表番号(内線)や個人の携帯番号を入力してください。

8. 奨励賞受賞予定者の登録

 受賞予定者の単名でなく、通常の学会発表と同様に共著者を登録してください。抄録原稿も同様です。

 通信欄に「奨励賞」と記入してください。

9. フロンティア講演会論文投稿者の登録

 通信欄に「論文投稿済(論文タイトル)」と記入してください。

10. アップロードするPDFを登録して、保存すると演題登録完了です。完了を知らせる自動メール配信はありません。

 正常に演題が登録されているか、再度ログインして、PDFをダウンロード、内容を確認してください。

11. 修正は募集期間中いつでも可能です。

12. 演題の登録および修正は2018年1月26日(金)17時までとします。

ライフサポート学会奨励賞受賞者発表会について

 ライフサポート学会奨励賞受賞者はフロンティア講演会受賞者セッションで発表していただきます。受賞決定時期と講演会プログラム作成時期の関係上、受賞決定後に発表申込はできません。受賞候補推薦時に必ず講演申し込みを行い、推薦書に申し込み番号を記入願います。詳細は奨励賞推薦の案内を参照してください。

フロンティア講演会論文投稿について

 フロンティア講演会に発表する者で、ライフサポート学会誌に論文、速報を投稿予定ならば、是非12月末日までにライフサポート学会事務局(publish-LS@jslst.net)に投稿してください。(原稿のヘッダーにフロンティア講演会論文と明記するとともに、投稿時に事務局にその旨を伝えてください)

 講演会当日までにAcceptされた論文(速報)は「フロンティア講演会論文賞」選考の対象となります。論文受付期間は9月〜12月ですが、早めの投稿をお願いします。投稿規定は学会HPを御覧ください。

プログラム

プログラムのダウンロード

■ ライフサポート学会奨励賞発表会

 (奨励賞1〜奨励賞6)

 ライフサポート学会奨励賞授与式(3月10日午後)

■ 一般演題

 (一般1〜一般19)

■ オーガナイズドセッション

 OS1(3月10日午前) 細胞制御工学研究会主催

          「細胞環境を操る、測る、創る工学技術」

 OS2(3月10日午後) フロンティア講演会実行委員会主催&ライフサポート学会学生会共催

          「企業で活躍するOB、OGを迎えて -学生から企業人となって変わったこと、変わらないこと-」

■ 特別演題

 特別講演1(3月9日午後) ライフサポート学会学生会主催

          「可能性の追求と縁 -これから人生を築く君たちへ-」茨城大学 増澤徹 先生

 特別講演2(3月10日午前)

          「産学共同による医療機器開発の経験」杏林大学 嶋津秀昭 先生

 

発表方法

 形式:奨励賞(口頭発表7分、質疑2分)、一般演題(口頭発表7分、質疑2分)

 PC:発表者が持参してください。PCの貸し出しはありません。

 接続:VGA(ミニD-Sub 15ピン)または、HDMI(タイプA 19ピン)ケーブルを会場に準備しておきます。

    変換コネクタなどは各自で準備してください

ライフサポート学会学生会

 LIFE学生連合は、2012年度に発足した学生に向けた学生だけの会であり、学生連合企画セミナーの企画運営をおこなっています。今回、学生の皆様の親交を深めることを目的とし、以下の内容で学生交流会を実施いたします。お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。学生以外の参加も可能です。ぜひ積極的にご参加ください。

 

学生交流会 2018年3月9日(金)17時40分〜19時10分(仮)

会場    杏林大学 井の頭キャンパス F棟1階 学生食堂

参加費   学生1,000円、一般3,000円

 学生交流会は、当日参加も可能ですが、準備の都合上、可能な限り事前に申し込み申込方法事前参加フォームをお願いいたします。

会場・アクセス

杏林大学 井の頭キャンパス

徒歩:三鷹駅より約30分(2.5km)、吉祥寺駅より約30分(2.6km)

バス:三鷹駅より約15分、吉祥寺駅より約10分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主催・共催

実行委員会・フロンティア講演会担当委員

実行委員長

 福長 一義(杏林大学保健学部臨床工学科)

 

実行委員(杏林大学保健学部臨床工学科

 岸野 智則、嶋津 秀昭、副島 昭典、四倉 正之、小林 博子、中島 章夫、須田 健二、瀬野 晋一郎、中村 淳史、渡辺 篤志、鈴木 哲治、菊田 雅宏、木暮 英輝、大貫 雅也(幹事)

 

プログラム委員

 荒船 龍彦(東京電機大学)、岩﨑 清隆(早稲田大学)、大越 康晴(東京電機大学)、太田 裕治(お茶の水女子大学)、大西 謙吾(東京電機大学)、大沼 健太郎(桐蔭横浜大学)、長 真啓(茨城大学)、加藤 綾子(埼玉医科大学)、岸田 晶夫(東京医科歯科大学)、京相 雅樹(東京都市大学)、桑名 健太(東京電機大学)、小林 英津子(東京大学)、齊藤 浩一(東京工業高等専門学校)、佐藤 生馬(はこだて未来大学)、柴 建次(東京理科大学)、住倉 博仁(東京電機大学)、関根 正樹(つくば国際大学)、塚本 壮輔(広島工業大学)、苗村 潔(東京工科大学)、中島 一樹(富山大学)、新妻 淳子(国立障害者リハビリテーションセンター)、橋本 良秀(東京医科歯科大学)、花房 昭彦(芝浦工業大学)、増澤 徹(茨城大学)、丸山 修(産業技術総合研究所)、矢口 俊之(東京電機大学)、山本 隆彦(東京理科大学)、吉光 喜太郎(日立製作所)

開催報告

 2018年3月9日(金)から10日(土)にかけて、生体医工学会関東支部との共催で、第27回ライフサポート学会フロンティア講演会を杏林大学井の頭キャンパスで開催させていただきました。事前の週間天気予報では二日間雨の予想でしたが、当日早朝まで春の暴風雨に見舞われ一部の交通機関に乱れが生じたものの、開会式には晴れ間がのぞくまでに回復し、混乱なく会を実施することができました。これも関係各位、参加者皆様方の日頃の行いであったと思います。(私も含め... )

 フロンティア講演会管理委員会およびプログラム委員の先生方のご協力もあり、奨励賞の演題が34件、一般演題109件、細胞制御工学研究会によるOS1、フロンティア講演会管理委員会とライフサポート学生会の共催によるOS2、ライフサポート学会学生会主催の茨城大学増澤徹先生の特別講演1、及び杏林大学嶋津秀昭先生による特別講演2という充実したプログラムを準備することができました。

 増澤先生からは「これから人生を築く君たちへ」という、ご自身の体験談をもとにした若手に向けた激励をいただき、嶋津先生からは「産学共同による医療機器開発」という、いくつもの製品化に至った研究について、成功も失敗もお話いただきました。また、大学時代にライフサポート領域の研究をされ、現在企業で活躍されている3名の講師を迎えたOS2では、「企業で活躍するOB、OGを迎えて −学生から企業人となって変わったこと、変わらないコト−」として、先輩としてのアドバイスをいただきました。このように多くの参加者が学生であるフロンティア講演会らしい内容だったのではないかと思います。この場をお借りして、増澤先生、嶋津先生、OB講師の皆様と、ご尽力いただいた座長の先生方、運営スタッフ一同に感謝申しあげます。

 今年度は、34名がライフサポート学会奨励賞を受賞されました。誠におめでとうございました。また、今回で2回目となるフロンティア講演会論文賞は、岩崎雄己君(共著者:大西謙吾、須田真之助、タイトル:動的触知覚を有する視覚障害者用横断歩道誘導器による横断歩道探索)が受賞されました。おめでとうございます。

 実は、私も1999年度のライフサポート学会奨励賞の受賞者です。今回実行委員長をしながら、フレッシュな発表を沢山見させていただき、改めて先輩として恥ずかしくないように、より一層研究、教育に励んでいきたいと思った次第です。そして、今回ご参加いただいた若手諸君。次は君たちがライフサポート学会を活性させ支えていく番ですよ。共に頑張りましょう。

杏林大学保健学部臨床工学科 福長 一義

Email fukunaga&ks.kyorin-u.ac.jp &を@に変換してください。

〒181-8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1

Tel 0422-47-8000 内線1305